新制作座フェスティバル 舞台写真集  1963~1975   

インドネシア・ブラジル公演・国内公演を含む

雪の曲・・・ブラジル公演のメイン作品サンパウロ新聞で絶賛される(中央が本人)

六つの少女・・・8月6日の朝、 広島で亡くなった少女の詩 ナジム・ヒクメット作 (正面が本人)

シルタキ・・・ギリシャの民族舞踊、 サンバ・・・ブラジル帰国公演

アチェ・・・インドネシアの民族舞踊、 ポルカ・・・スロバキアの群舞

シャンソン コンサート

イイノホール チャリティー コンサート&クリフサイド ソロ コンサート

 港南地区センター主催          フランスの詩人ジョニー・クラウン「夜の番人」
 港南地区センター主催          フランスの詩人ジョニー・クラウン「夜の番人」

   5つの朗読グループによる発表会


2002年6月30日 関内ホール

アンコール公演を1週間後に ラパロにて



金子みすずの生涯「こだまでせうか」 蟻の会 池袋 芸術劇場にて みすずの創作童謡を歌う



「山の郵便配達」を読む・ひまわりの郷で発声指導  美容師組合に招かれて シャンソンを歌う



インドネシア帰国公演の舞台 フィナーレと挨拶をする真山美保

1963年スカルノ大統領のお招きで100日間インドンネシア・ジャワ島・バリ島で公演

インドネシアの独立を讃える歌「西から東まで」(中央・本人)